琴線に触れる

心の弦は

弾いたり震えさせたりする必要なんてなくて

触れるだけで

ヒエラルキーのマトリョーシカ

小さなヒエラルキーでトップの人だって、もっと大きなヒエラルキーから見れば真ん中くらいかもしれない。

小さなヒエラルキーでトップ、ということに価値はあるけどそれ以上でもそれ以下でもない。

大きなヒエラルキーで真ん中くらいでも、全然目立たなくて普通に見える人はいるかもしれない。

そういう人を見つけた時って嬉しいよね。

キャパと情熱⇒アウトプット

焼却炉が大きくても、燃やすものが少ない

燃やすものがたくさんあっても、焼却炉が小さい

アウトプットが同じなら、どちらがよいのか

「よい」って何だろう

幸せであること？

将来に繋がること？

お金が稼げること？

人から評価されること？

見えないもの

真理なんて

見えないもの。

だからあの手この手で

見ようとする。

低いけど、広く

こんな成長のしかただからって

あせることなんてなかった

ぐるぐる回る

すごく遠回りでも

核心に近づきたい

電流ランチ

心と心が共鳴しあって、

お互いの気持ちが増幅して、

自分の体や相手の体に電気が流れる。

そんな時間を、

「電流ランチ」と名付けました。